12月10日までにご応募いただいた方には全員、
返信メールをお送りしました。またカレンダーも
お送りました。到着は10日後位になると思います。
メールが届いていない方は、お手数ですが、再度、
メールをいただけますか。よろしくお願いします。
引越しや宅急便で空箱が必要なとき、勇気のある
方（又は図々しい人）は、スーパーなどで箱を調達して
来ますが、私のように気の小さい者は、コンビニや
郵便局で空箱を購入します。
今回は台湾の郵便局で売っている空箱を紹介しますね。
この5種類です。
一番大きいのが上から3番目の110元（約502円）
で、「90㎝便利箱」と書いてあるのですが、
縦+横+高の合計でしょうか。
他の箱にはサイズが書いてありません。
単に見えないだけなのかも。
もっとはっきり見えるところにサイズがあると、
嬉しいですね。
郵便局は随分前から箱の重さと3辺の合計で送料を
出しているようです。以前より複雑です。
～真実子の新・台北事件簿～
この日は、私は、空箱ではなく、切手を買いに郵便局へ
行きました。何種類もの切手をお願いしたので、
少し時間がかかったのですが、そこへ、台湾あるあるの
ご婦人登場！割り込んで郵便局員さんへいろいろ質問
して来るのです。国際郵便を送りたいそうです。
上のご婦人です。局員さんは私の切手を数える手を休めて、
ご婦人の質問に答えているので、とても困っていました。
もちろん私も時間を取られます。やんわり「番号札を
取られてはどうですか？」と話しかけたのですが、
「ちょっと聞くだけだら、大丈夫よ」と拒否されました。
全然混んでいないのですよ。他の局員さん、時間があり
そうでした。
局員さんも「先に、こちらの女性の用事を済ませて
からでもいいですか」と言ってくれたのですが…
結局、私はこのご婦人の家族構成や、ご家族が外国のどこに
いて、何を送らないといけない、お孫さんがどうたら
こうたら、といった事まで、知る事になりました。
お喋りのお相手もしましたよ。
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