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デザイン会社に入社したての新人が覚えた用語<画像データ編>

デザイン会社に入社したての新人が覚えた用語<画像データ編>

1.デザイン会社に入社したての新人が覚えた用語<画像データ編>

今年の4月に入社したばかりのNODOKAです。

わたしは今まで画像データと言えばpdfとjpgくらいしか知らなかったのですが、デザイン会社に入社してからデータにはたくさんの種類があることを知りました。
仕事で、印刷業者やシステムエンジニア(SE)の方に入稿データの形式を確認することがあります。そして、そういったときにも対応ができるよう、先輩からデータに関する基本のレクチャーをしていただいたので復習を兼ねて簡単にここで共有したいと思います。

画像データは大きく分けると、ビットマップデータとベクターデータという2種類があります。
ビットマップデータは点の集合で描かれているので、拡大していくと点が集まっているのが見えてきます。写真データなどはこのタイプの画像です。点で描かれているということはグラデーションなどのある写真画像を現すのに適していて、Adobe Photoshopのpsdデータはこの形式です。

また、写真データといえば私も以前から馴染みのあったjpgが一般的ですが、これを入稿データとして使用することはあまりありません。なぜなら、jpgデータは保存する度に劣化してしまうからです!(データにも劣化があるなんて知らなかった…)ですが、画像データのサイズを小さくできるという利点もあるので、営業やクライアントがモニター上でデザイン確認の際に使用するにはとっても便利な形式なのだそうです。その他にも、PNGやGIF、TIFFもこのタイプに分類されます。

一方、ベクターデータというのは関数で描かれた画像なのでどれだけ大きく拡大しても見え方は変わらず、ビットマップデータのように点が見えてくることもありません。こういった特徴から、ロゴやイラストのような画像の表現に適していて、Adobe Illustratorのaiデータはこの形式だそうです。その他にも印刷の入稿でよく使われるepsもこのタイプに分類されます。

ほんの一部をざっくりとご紹介しましたが、このようにデータ形式にはそれぞれ特徴があり、メリットデメリットもあります。わたしはデザイナーではないので自分でaiデータなどを作成することはありませんが、それでも各データ形式の特徴を知っておくことで入稿時のトラブルを防ぐことができます。(実際、わたしが良かれと思ってとった行動がデータの破壊につながってしまったことがあります…無知っておそろしいですね。)

出来上がったデザインが最適な形で納品できるよう、データに関する知識を今後もっと増やしていきたいと思います!

私たち三宅デザインは、日本と台湾で培った経験を元に、平面デザイン、ウェブデザインを通して、クライアントの悩みを解決しています。どうぞご相談ください。

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記事を書いた人

nodoka 営業、進行管理

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