デザインやビジネスに役立つ情報を三宅デザインオフィス台北のスタッフが発信します。

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リモートワークをしてみて【生活編】

リモートワークをしてみて【生活編】

1.リモートワークをしてみて【生活編】

こんにちは。4・5月は三宅デザインもリモートワークをしていたのですが、普段の生活サイクルとは違うため、なかなか色々と面白いなと思ったことがけっこうありました。今回は、台湾のリモートワーク生活で良かったこと、ダメだったことを生活編と仕事編の2回に分けてお送りしようと思います!

良かったこと 

●通勤や化粧の時間が省けるので、自分の時間が増える。

朝起きて化粧など準備に30分、通勤に片道40分、一日あたりトータル2時間近くがうくため、その分睡眠や自炊、テレビをみたり団らんする時間にあてられました。普段、日本でも台湾でもテレビはあまり見ないのですが(日本で一人暮らししていた時はテレビ持ってませんでした)、リモート期間中はなんと緯來日本チャンネル(日本の番組を流すチャンネル)で、「仁」の再放送や「恋つづ」「テセウスの船」とかを見てました。日本の連続テレビドラマをちゃんと連続して見る、しかも台湾で、という生活は、私にとってはなかなか新しい体験でした笑。

●自炊するようになった。

今まで100%完全な外食族(中国語で自炊しない人を指す言葉)でしたが、少なくとも朝ごはんとランチはほぼ自炊になりました。自炊の方が、使っている調味料や食材が明確なのと、自分でコントロールできるので、体には確かに良いですよね。
(とはいえ私が作ってたのは、炒め物とかパスタとかジャージャー麺とか煮物とか、どれも簡単なものばかりですが・・・。手抜きゴハン万歳。)

●ちょっとした家事を仕事の気分転換がわりにできて、一石二鳥。

朝起きて洗顔したらまず洗濯機を回して、勤務開始後の最初の5分休憩で洗濯物を干す、というサイクルをしていました。通勤しないので朝からだを動かさなくなるため、洗濯物を干すことで運動したことにしてました。普段の家事が仕事の合間のブレイクとして成り立つのは、なかなか一石二鳥なのでは。(洗濯物を干すのが果たして運動替わりになるかどうかは、置いておいて。)

●コーヒーを入れるのがうまくなった

私は毎日コーヒーを最低3杯以上飲むので、全部外で買っていたらチリつもでばかになりません。会社だとネスプレッソと牛乳完備でコーヒーやラテが飲み放題!なんですが、家だとそんな素晴らしいものはないので、リモート期間中は自分でカルフールで買ってきたコーヒー豆をハンドドリップで淹れていました。豆の量とお湯の量の比率とか、お湯の注ぎ方とか、ちょっとずつ変えながらやってみたりして日々研究を重ね、結構美味しく淹れられるようになったのでは、と思います笑。

こりゃダメだと思ったこと

●通勤や化粧の手間が省けるので、その分どんどん身なりに気を使わなくなる。

三宅デザインでは、社内会議はカメラをつけず音声のみの方針でやっていたので、まず、自分の顔が同僚に見られる心配がありませんでした。日本にいたときは最寄りのコンビニにいくのにもまずは化粧を!なくらいだったのですが、台湾に来て8年経った今ではもう、全力のすっぴんでもMRTに乗れるようになりました。そのおかげで(?)すっぴんで過ごすことへの心理ハードルがさがったこともあり、約2か月間のリモート期間中化粧をしたのは、撮影で外出をした、片手すらもあまるほどの回数のみ。。。
お肌自体の調子はよくなるので良い面もないわけではないですが、やはり最低限の身だしなみはちゃんとしていた方がよいな、と思いました。

●太る。

リモート期間中は、まず通勤という一日の中の最大の運動がなくなります。そして、人の目がなくなるので、おやつを我慢しなくなります。つまり、太るんです。いや、太ったんです。

●夫婦喧嘩の種となる。

まず、うちの自宅の間取りは日本で言ういわゆる「1LDKロフト付き」です。なので書斎などはなく、居間の片隅に置いてあるPCデスクで仕事をしていました。そして、うちの旦那さんは毎日私より遅く出勤して早く帰ってきます。なので、毎日朝晩は私は仕事をしている横に旦那さんがいて何かをしている、という状況でした。
そんなある日のこと、エアコンの調子が悪く業者さんにみてもらうのに、なんと翌日の朝9時に予約をした旦那さん。ちょうど生理前期間で機嫌の悪かった私は、爆発してしまいました。

・私は9時過ぎにリモート会議の約束があるのに、業者さんが横でエアコンをいじっていたらとてもやりにくい。
・PCデスクに座った私とエアコン業者さんの距離は1m以内、そんな至近距離で仕事中にバタバタされるのはいやだ。
・なんで予約するときに一言聞いてくれなかったのか。
・そんなに急ぎのことじゃないのに、なんで明日朝なのか。業者さんの空きがある、先の週末でもよいじゃないか。


と、一通り朝から大喧嘩をした後、業者さん2人が来てその対応をする旦那さん。その横で感じ悪いオーラ全開で仕事をする私。何かを察して気まずそうに声のトーン低めで作業をする業者さんたち。ものすごいなんとも言えない30分がすぎ、業者さんが帰り、旦那さんも出勤していきました。

こんな時もし会社で仕事をしていれば、こんな喧嘩はそもそもしなくて済んだのに。
いや違うな、悪いのはリモートワークじゃなくて間取りな気もしてきました。

…とりあえず、私のリモートワーク生活はこんな感じでした。次回、仕事面ではどうだったかレポートしますね!

私たち三宅デザインは、日本と台湾で培った経験を元に、平面デザイン、ウェブデザインを通して、クライアントの悩みを解決しています。どうぞご相談ください。

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記事を書いた人

yoshimi ishimura 営業、進行管理

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