前回の続きです。
新北市には親切な人が多いと書きましたが、
いつもそう思います。
昨日、重要な書類を会計事務所にヤマト便で
送るため新北市の7‐11へ行きました。
(今日も在宅勤務のため)
送り状を書くのに貸してもらったボールペンが
私好みの書き味で、ついつい店員さんに
どこで売っているのか聞いてしまいました。
見たことのないメーカーです。
店員さんは「明日もここにいるから、買って
来てあげますよ」
なんて言ってくれたのですよ。全然知らない
店員さんです。感激です。


そして、本日、約束どおりペンとレシートを渡して
くれました。20元(約80円)。
中国のメーカーでした。1本しか残っていなかった
そうです。
私は嬉しくて、100元(約434円)を渡しまた。
ペンの値段、店の行き帰りの時間、購入
時間、感謝の気持ちなどを含めて、100元に
したのですが、妥当だったのではないでしょうか。
彼女は「多すぎます!」と言っていましたが、
無理やり彼女の手の中へお札を入れました。
本当に優しいです。台北のコンビニの店員さんも
仲良くなれば親切ですが、都会なので、少し
クールですよ。
~おまけ~

私(夫)の仕事場の上で、くつろいで(私を見張って)いる
肉桂です。何で私が机を使うとこんなに散らかる
のかしら….
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