台北の総合病院

風邪をひいているスタッフが増え、頭痛薬も日に日に
少なくなっています。
なので昨夜台湾で一番人気のある頭痛薬を補充しました。

普拿疼、1箱180元(約913円)。
2年前より10元値上っています。

日本ではロキソニンが人気のようですね。
(昨年12月に行った日本の病院でもロキソニンを
処方されました)

さて、私は今日(1/9)の午後、予約していた病院へ行って
来ました。風邪がまだ良くならないのです。
この総合病院は診療の前に必ず血圧を測らなければ
なりません。

それから、診察室へ向かいます。

ここが耳鼻咽喉科の待合室です。
他の診察室と異なってガラスのドア。
中は全く見えません。

診察室に入る前に看護師さんから「体重の変化は
ありませんか」と聞かれました。いつの体重か覚えていな
かったのですが、つい「はい」と答えてしまいました。
後でカルテを見ると、53キロと書いてあります。
嘘をついてしまいました。
今は56キロです。訂正ぜずに黙っていました。

診察が終わりました。
風邪ではなく、扁桃腺が腫れているのが、
不調の原因とのこと。

患者さんも沢山いました。なぜ昨夜の予約の時点で、
4番目だったのか。キャンセルがあったのか?
不明です。
先生は若くて親切。行ってよかったです。
日本語が少し話せる先生でしたよ。

薬が多いですね〜〜
この中の1つは自費で購入したので、全部で800元
(約3,848円)かかりました。

保険証を持っているので、普段はこの半額くらいです。

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