台湾で哀れみの言葉は厳禁

先日聞いた話ですが、台湾では、例えば
交通事故を目にして、事故に遭った人が
助かりそうにない場合、決して哀れみの
言葉(中国語で2語)を発してはいけない
そうです。

日本語ではつい「可哀そうに…」、英語では
「I’m sorry…」と言ってしまいそうですが…

台湾でその言葉を口にすると、自分自身にも
災難がふりかかるらしいです。

でも、私は今まで何度もその言葉を言って
いましたよ。本当かな。

まあ、私は外国人だから、良しとしよう、で、
恐ろしいことは考えないようにしました。
それに哀れみの言葉は、やはり口に出したい
ですよね…

~~中秋節の定番~~

中秋節と言えば、月餅と文旦。

今年はたくさんいただきました。
スタッフたちと分けて、食べますね!
皮がシワシワになった時が、食べ時だって
いう人もいます。

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