台湾のバナナが…その2

先日、このブログで書いたのですが、相変わらず
スーパーやコンビニへ行っても、なかなかバナナと
遭遇しません。

午前中、スーパーへ行くと、もしかすると僅かに
入荷したばかりのバナナが買えるかもしれませんが、
夜に行くと、もう何もないのです。

上の写真の通りです。

りんご(輸入品)はわんさかあるんですよ。
バナナはまさか輸入しないですよね。

今日のお昼休みに、少し足を伸ばして遠くの果物屋さんへ
行ってみました。バナナはあったのですが、
ものすごく高かったです。以前の2倍くらい。

近所の道端の果物屋さんは「バナナは高くて売れない
から、今は売らないよ」なんてはっきり言って
いました。

もうすぐ、春の果物が徐々に増えて来ます。
冬はバナナ、りんご、みかんくらいしか、欲しいのものが
なかったので、4月が来るのが待ち遠しいです。

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台湾のバナナが…その2」への2件のフィードバック

  1. 3月は旅立ちのシーズンですからね
    ♬「東京で見る雪はこれが最後ね」と さみしそうに君がつぶやく
    なごり雪も降る時を知り ふざけすぎた季節の後で
    今 春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった♪

    この曲を聴くたびにとても切なくなります!
    お~イルカよ~!

    まぁ4月は新たな出会いの季節ですから、きっと素敵な果物君に出会いますよ!
    きっと

  2. かいさん
    実は「3月は旅立ちのシーズン」このフレーズだけで、もう、
    涙が出そうになります。そして沈丁花の花の香も私の涙腺を
    緩ませます。
    もちろん「なごり雪」も。
    令嬢は涙もろいのですよ。

    新しい出会い、これからあるでしょうか?
    あ、えっと果物の話ですよね。
    大勘違いデス。

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