台北駱克唱片 2025年

この間、長年お世話になっている駱克CD・レコード店
CDを売りに行きました。確か、一昨年も行っているのですが、
ブログには書いていないようです。

店内や倉庫にはCDやレコードが所狭しと置いてあり、
この状態で商品を大体把握している店長はすごいですね。

最近の日本の若い店員さん(本屋など)は、聞いても何がどこに
あるのか、さらに著者の名前すら知らない。
(年寄りの愚痴)

話がそれてしまいました。駱克唱片には、
カセットテープも置いてあります。日本の演歌の
コーナーもありますよ。台湾も演歌好きな年配の
方がいらっしゃいます。

私が小さい頃、演歌はジジババが聴くものだと思って
いましたが、いざ自分がジジババになってもちっとも
好きになれません。これは時代や育った環境が
関係するのでしょうか。

日本の今の60代、70代で、演歌が好きな人っているので
しょうか。特定の歌手が好き(氷川きよし等)という人以外で。

あと何十年かすると、演歌って無くなるのかも。
そんな気がしました。

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台北駱克唱片 2025年」への2件のフィードバック

  1. >これは時代や育った環境が関係するのでしょうか。
    納得です。令嬢だったのですね!

    「松崎しげる」が日本演歌コーナに
    悩むところです
    ♪「美しい人生よかぎりない喜びよ~」
    「 この世に大切なのは愛し合うことだけとあなたはおしえてくれる」♬
    素敵な歌詞です❤

  2. かいさん
    令嬢ですよ!
    金の匙をくわえてこの世に生まれ落ちましたよ!

    ところで「松崎しげる」は演歌コーナーにいるべきでは
    ないですよね。
    そこのところ、店主も迷ったのではないでしょうか。
    昭和歌謡コーナーですかね?
    (令嬢なのに、やけに演歌や昭和歌謡にも詳しい)

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