台北にいったい何軒の「LOUIS VUITTON」が
あるのでしょう。
相変わらず人気があります。日本でも同様
ですか？
素敵なディスプレイ。
私はLOUIS VUITTONのバックは持っていませんが、
このあいだ、書籍を買いました。
デザインの参考になると思ったのです。
バックやアクセサリーを紹介しているのではなく、
LOUIS VUITTONの職人さんや工場、素材などを
紹介している本です。
すっごく重くて4キロくらいあります。
価格もたしか15,000円くらいでした。
見ていて飽きません。
もの作り、楽しそうです。
トランク職人さんが始めたLOUIS VUITTON が、今や、
フランスの大大大企業になっています。
素晴らしい躍進ぶりですね。
ティファニーも、LOUIS VUITTON の傘下に入りました。
すごいけれど、自分がここのブランドのバックを
持って歩いている姿が想像できないので、買いませんが。
（買えませんが…）
誰かが大きなトランクを譲ってくれるのなら、欲しいです。
部屋に置いて眺めていたい。
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韓国人も結構好きです。「国民カバン」と言われるようなカバンもあります。(それだけ、多くの人が持っているということ。真贋はどうか分かりませんが。)
私も持ってみたいですが、何十万もするものを買う勇気？がありません。(どのように表現したらいいか分かりません。)傷か付くかもって心配になり、持ち歩けないかも。
sakoさん、こんにちは。
韓国の方も高級ブランド物は、お好きなんですね。
「国民カバン」は初めて聞きました。
面白い表現ですね！
私は若いころから、ひねくれものだったので、人と違う
ことをしたがりました。結果、高級ブランドとは縁がないです。