ちょうどコロナ禍の頃、台北の西門にオープンした、
台湾のドン・キホーテ(唐吉訶德「Don Don Donki」)へ、
遅まきながら行ってみました。
店内は迷路のようになっていて、辛抱強く理解しようと
しなければ、ただ、前に人に付いて歩いていくだけ、
そんな作りです。1階から3階までありますが、
まず3階に行かないと中に入れなかったです。
人が多いせいか、冷房があまり効いていなくて、
しかも商品が棚にびっしり。そして通路が狭い。
暑さと湿気と人の熱気で、店に入ったばかりで、
早くも外に出たくなりましたよ。
ドンキオリジナルの商品がたくさんあるから、
本当はじっくり見たかったのに。
そうそう、こんなコーナーもありました。
アダルト商品を売っている場所。
18歳未満は入室禁止。
日本にもあるのでしょうか。
せっかく来たのだから、と思い、入ってみました。
ふ~ん、こんな感じかぁ~
少し涼しくなったら、平日の午前中にもう一度
行ってみます。
今は、台湾に5店舗あるようです。
ところで、小説『ドン・キホーテ』の著者の国、
スペインの方々は、この店名をどう思って
いらっしゃるのでしょうか。
私は学生の時、『ドン・キホーテ』を読み始めて、
途中で挫折しました。さっき、このブログのタイトルを
「ドンキ・ホーテ」と書いてしまって、あれ?何か
変だと思い、「ドン・キホーテ」に訂正した次第です。
恥ずかしいですね~~
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>ふ~ん、こんな感じかぁ~
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気になる~!
かいさん
こんにちは!
実は正直に言うと、中に入ったのものの、置いてあるものが、
斬新過ぎて、何に使うのか、さっぱり分かりませんでした~本当ですよ!